かなり年上の割り切り相手を作った私の狙い

出会い系などで割り切り相手を探す場合、やっぱり20代女性を狙う男性が多いですよね？20代の女性は一番魅力的とも言われ、10代のような小難しい法律も気にせず抱けます。女性も20代の重要性は分かっており、この年齢にある女性は男もより取り見取りですね。

そんな中、私は少し違っていました。私が狙っていた女性は『50代の熟女』であり、ほかの男性からすると信じられないでしょう。しかし、私は実際に50代の女性と割り切り関係になり、今もセックスを謳歌しています。

私がやけに50代にこだわる理由は、『彼女の母親』が関係していました。こんな私にも彼女はいて、その彼女はまだ若い女性なのですが…ある日、彼女の家に向かって母親と対面したとき、運命を感じてしまったのです。

彼女の母親はすでに50代であり、普通の男性からするといろんな意味で対象外でしょう。しかし、私は『生まれて初めての一目惚れ』をしてしまい、彼女と3人で話すときも「せめて1回は抱きたい…」なんて気持ちで、彼女の母親を視姦していました。

ちなみに、彼女とは相手から告白されて付き合っているため、実はさほど愛情もありませんでした。しかし、「彼女と結婚すれば、あの母親とお近づきになれるのか…」なんて思うと、それもアリと思うくらい気になっていましたね。

しかし、さすがに彼女の母親に手は出せません。これで単なる知り合いなら口説くかもしれませんが、彼女の母親となれば倫理的にも問題があるし、仮に迫って失敗した場合、リスクが大きすぎるのです。50代にときめいてしまう私でも、それくらいの分別はありました。

そして私は自分を抑えるために、50代の割り切り相手を探し始めたのです。彼女の母親に欲情していることから分かるように、私は自分が熟女好きなのを今になって理解しました。だから熟女AVで抜いていたものの、そろそろ本物の50代を抱きたくて…。

なお、出会い系で男に飢えている熟女というのは、こちらから話しかけると一発です。普通の男はまず声もかけないため、私みたいな若い男が話しかけると、その日に会うこともあり得るでしょう。

私の場合は翌日でしたが、それでも早いと思いませんか？相手は50代らしい容姿で、彼女の母親と負けず劣らず老けていましたが、その熟れっぷりはやっぱりたまりません。彼女にもここまで欲情したことはなく、「ああ、やっぱり自分は熟女好きなんだなぁ…」と痛感です。

実際に熟女を抱いてみると、若い子にはない魅力が最高で、この上ないほど気持ちよく射精できました。f

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