セックスすることが分かっている場合、男性も女性もそれなりに準備をしておきますよね?気分だけでもやっぱり違いますし、必要なものを揃えておけばもっと楽しめますし、これからセックスをするならそういう準備も意識しておくといいでしょう。

ちなみに私はゴムの用意くらいのものですが、私の相手女性はなかなかエッチな人でして、セックスの準備もかなり過激ですね。まあセフレ掲示板で見つけた人なので当然かもしれませんが、こういう女性が相手をしてくれると、やっぱりセックスもさらに楽しく感じます。

その女性はマオ(仮名)と言いまして、セフレ掲示板で5ヶ月くらい前に知り合いました。今でも会ってはセックスしているように、セフレとしてはかなり長続きしている相手でして、これからも会って楽しんでいきたいですね。

ちなみにマオのエッチな準備というのは、『セックスする日は必ずノーパンで会いに来る』というものです。初めて会ったときは驚きましたが、今は驚きよりも先に興奮がありまして、会う度に「今、パンツ履いてないんだよな…」と想像するだけで、セックスも楽しみになりますね。

マオと初めて会った日は「結構キレイで清楚っぽいし、あまり経験が多くないのかな?」なんてイメージしていました。今考えるとそれは大間違いでして、やっぱり人は見た目では決まらないと痛感したのです。とくに、女性はそういうのを使い分けるのが上手いですからね…。

マオと少し話してからラブホテルに向かい、部屋に入ったらキスをして、スカートの中に手を入れてお尻とパンツの感触を楽しもうとしたのですが…このとき、スベスベとした地肌の感触しかなくて、「あれ?いつの間に脱いだの?」と私は聞きました。

すると「あ、私、セックスするときはパンツ履かないんだよね」と笑いながら教えてくれて、これまでずっとノーパンだったかと思うと、唖然としましたね…しかもスカートを履いていたので、風が吹けばいろいろと丸見えなわけでして、マオは露出癖もある…かもしれません。

ちなみに履かない理由ですが、「そのほうが男の人も興奮するし、替えの下着も用意しなくていいし、結構楽なんだよ?」とのことで、マオは本当に『セックスすることに特化した女性』という評価が似合うと思います。

もちろんマオの狙い通り、私もすっかり興奮してしまい、たっぷりと求め合ってしまいました。セフレ掲示板で知り合って時間が経過しても、ノーパンというシチュエーションには毎回興奮します。