『若い女の子は、やっぱり若い男ばかりを求める』…こんな風に思い込んでいませんか?男は若い女性を好んで探しますし、同じように考えるのも無理はありません。ですが、女性は男性よりも『年上好き』が多く、30代や40代でもチャンスがあったりします。
私もすでに41歳でして、若い恋人がいるわけではありません。しかし、セフレ掲示板を使ったら『年上に興味津々だった22歳のK(仮名)』と会うことができまして、今でもセックスをさせてもらっていますよ。
20代前半の女の子は『年上男性ならではの経験豊富な体験談』に興味を持っているのか、セフレ掲示板でもそれっぽいことを話してあげると、かなり食いついてくれますよ。同年代の男ではそういう話題も期待できないのか、こういう掲示板では案外年上男性も人気なのですね。
Kも大学を出たばかりの新社会人の女の子で、経験数もあまり多くないらしく、私が『これまでに遊んできた女性のいやらしい話』をしてあげたら、いつも興味津々に聞いていました。女性はこういう猥談が嫌いではなく、むしろ大好物なのです。
で、こういう話を好む女性は大抵欲求不満であり、Kも私から誘ってみたら、意外とあっさりOKしました。最初は「どうしようかな…」なんて迷う素振りを見せていたものの、私が「Kちゃんみたいな可愛い子が相手をしてくれたら、いい思い出になるんだけどなぁ…」みたいな褒め方をしたら、すぐにいい返事をくれたのです。
やっぱり女の子は褒めるのが有効でして、若い子ならとくに顕著です。なお、可愛いというのはお世辞ではなく、本当にKのルックスは優れており、学生時代はモテたのが容易に想像できました。学生時代に派手に遊んでいた女性ほど、男がいないときはムラムラするのです。
Kとは食事をしながら他愛もない話をして、夕方になったら一緒にお酒も飲んでからラブホテルに行きました。すぐにホテルへ直行してもいいのですが、せっかく若い子と会えたのなら、デートも楽しむといいですよ。
ラブホテルでは淫語も使いつつKをねっとり攻めていたら、脱がす頃にはビショビショになっていました。セフレ掲示板で予想していた通り、Kはかなりたまっていたらしく、私がなかなか入れずに焦らしていると「お願いします、もうください…」と言ったのです。
若い子におねだりされては私も辛抱たまらず、一気に奥まで入れました。きついですがたっぷり濡れていたので動きやすく、Kもすごく感じていたようで、お互いが満足できたのです。