美人に幻想を抱く男性は多いですが、基本的には『美人ほどたくさんセックスを経験している』のが真実でしょう。美人は好みの男以外の前だといやらしさを隠すのが上手いですが、好みの男であればその経験を活かし、娼婦もびっくりのいやらしさを露呈するのです。

女性にとってセックスは『すればするほど性感が発達して気持ちよくなる』という傾向が強いため、美人ほど経験が多く、そして貪欲になるのは仕方がないことでしょう。もしも美人とのお付き合いや結婚を予定している男性は、「この人は自分以前に何人も経験してきただろうな」と覚悟すべきです。

そうなると、『美人はセックスがいくらでもできるから、欲求不満にはならない』というイメージも持つかもしれません。美人は普通に過ごしているだけで声がかかるのですから、セックス相手には困らないでしょう。

そもそも、美人なら結婚していても不思議ではないですし、夫がいればたくさん求められるのが普通です。ですが、美人だって欲求不満に陥る可能性はありますし、場合によっては『セフレ掲示板』を使って相手を探すこともあるでしょう。

私もセフレ掲示板にてA(仮名)という女性の顔写真を見たときは、「あ、もしかして業者かも…」と疑いました。こういう掲示板にも美人はいる…そう思っていましたが、美人の写真を利用した業者もいるため、油断はできないのですね。

しかし、Aはお金を要求してくる様子はないし、『セックスできずに欲求不満になった理由』が結構生々しかったので、私は「この人なら、まあ大丈夫だろう」と判断したのです。

Aが欲求不満になった理由は、『家でのセックスでは我慢しっぱなしだから』でした。Aは夫とマンションに住んでいる人妻なのですが、そのマンションは防音性に問題があり、セックスするときの声や物音が聞こえやすいらしいです。

だから声もろくに出せないし、夫もあまり上手くないから、Aは「たまには上手い人と思いっきり声を出してセックスしたい!」と考えて、セフレ掲示板を使うようになりました。こうした事情があれば、美人でもセフレを作るしかないでしょう。

夫とラブホテルに行くのも手ですが、Aの夫はケチらしく、そういうことにお金を使ってくれません。結局はセフレとラブホテルに行くしかなくて、私とも会ってくれたのです。

普段は縁がないようなレベルの美人とセックスするのは、まるで高級な風俗を使っているような気分です。Aのおかげで私も夢のような時間が過ごせて、とてもラッキーでした。