男にとって女性のおっぱいというのは、『いつまでも揉んでいたい魅惑のマシュマロ』って感じですよね?小さな頃から女性のおっぱいには安息を感じていただろうし、大きくなると性的な興奮も覚えるでしょうし、とにかくおっぱいは素晴らしいのです。

しかし、触る側である男性はしっかりと満足できますが、触られる側はそうとも限りません。そもそもおっぱいというのは脂肪の塊であり、揉まれたとしてもさほど感じない女性が多いのです。それなのにしつこく揉んでいると、不満に思うのも無理はないでしょう。

 

私も昔は巨乳の彼女がいて、その子のおっぱいを揉みまくっていたのですが…「あの、胸ってあんまり気持ちよくないから、ほかの場所を触って欲しいんだけど…」と言われてしまい、それ以降はなかなか手が伸ばせませんでした…。

 

おっぱい好きなら…

そんなわけで、『好きなだけおっぱいを揉ませてくれて、なおかつ胸でも感じられる女の子』というのは、大変貴重ですね。そして貴重なだけでなく、おっぱい好きにとっては最高の相手でして、そういう割り切り相手を作れた私は幸せです。

その割り切り相手はA(仮名)という名前の女性で、胸の大きさ自体は普通です。おそらくDカップくらいのサイズでして、必要十分という表現がしっくりきます。しかし、Aの魅力は大きさではなく、その感度ですね。

 

Aはおっぱいが感じやすい女性でして、乳首だけでなくおっぱい全体が性感帯だと話していました。なぜそうなったのかは自分でも分からないみたいですが、やはり体質なのでしょう。男性でも、乳首で感じる人とそうでない人がいますからね。

 

濡れるまでは後ろから抱き締めて…

そんなAとセックスするとき、最初は『後ろから抱き締め、おっぱいを揉みまくる』という体勢でスタートします。Aは見つめ合うと恥ずかしいらしく、濡れるまではこの体勢が落ち着けるらしいです。私としても後ろから揉むのは絵的にグッドなので、文句はありません。

そしてAの胸を揉んでいると、すぐに甘い声が聞こえてきます。しかも全身がぶるっと震えることがあり、胸で感じているのが丸わかりですね。おっぱいを揉めて興奮するだけでなく、おっぱいで濡れまくるAはセックスがスムーズに楽しめるため、割り切り相手にできて本当によかったと思っています。

 

余談ですが、女性は小さな胸ほど感度が上がりやすいため、胸で感じさせたいなら貧乳のほうがいいみたいです。Aは普通サイズで感じやすいと考えたら、実はかなり貴重な女性じゃないかと思います。Aとはこれからも仲良く、そして気持ちよくなりたいですね。