筋トレと言えば男性が好む運動として有名であり、ジムでも男性率がかなり高くなっています。とくにストイックに鍛えることを目的としたジムならば、女人禁制のような雰囲気すらあるでしょう。もちろん、実際は女性でも通えます。
しかしながら、近年は筋トレ女子なんて言葉もあるように、筋肉を鍛える女性もそこそこ目立つようになりました。自宅で筋トレをするための動画もたくさんありますが、女性モデルが行っている作品も多いため、時代は変わりましたね。
女性が筋トレにて鍛える部位ですが、やっぱりお腹周りが中心になりやすいです。女性にとってお腹のお肉というのは天敵であり、とくに水着や裸になるときは目立ってしまうため、好きな相手のためにも筋トレで引き締める…なんて女性はたくさんいるでしょう。
ほかにも足や胸筋を鍛える人が多いですが、密かに注目されているのが『膣内の筋トレ』ですね。これは膣トレと呼ばれることもありますが、ここを鍛えることで締め付けが大きく強化され、セックスの際は非常に役立つでしょう。
「膣内に筋肉なんてあるの!?」と驚くでしょうが、そもそも筋肉というのは人間の全身に張り巡らされているため、筋肉のない部位のほうが少ないです。それは膣内であっても同じで、ここに筋肉が多ければしっかりと引き締まるでしょう。
とは言え膣内の筋肉のみピンポイントで鍛えるのは難しく、基本としては『膣内に関係しやすい部位から鍛えていく』といった感じになります。非常に地道で変化も分かりにくいトレーニングですが、続けることで効果が出るのも事実です。
というのも、私のセフレもそういうトレーニングをしているらしいですが・・・この人とのセックスは中毒になるほど気持ちよくて、その締め付けを味わったらほかの人では満足できなくなるかもしれません。
セフレから「私、膣トレしてるんだよね」と聞かされたときはなにがなんやらさっぱりでしたが、あとになって調べると締め付けを強化するトレーニングだと分かり、少なからず期待を抱きました。男としては、やっぱりよく締まる女性とセックスがしたいのですね。
ちなみに体型は全体的にスラっとしており、無駄のない感じです。やはり筋トレをしていたらこういう体つきになるのが自然らしく、そういう意味でも期待できましたが…入れてみると、想像以上でしたね。
このセフレの締め付けはこれまでしてきた女性とは次元が違い、手で思いっきり握られているのではないかと思うほどのきつさでした。それでいて膣内らしい絡みつきもあり、あえなく出してしまったのです。